郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号
本年10月22日、宝来屋郡山総合体育館で令和4年度郡山市総合防災訓練が行われました。そこで、防災に関連し、以下、質問します。 本年11月26日、27日の2日間にわたって、防災士の育成を通して、地域防災力の向上を目指すことを目的に防災士養成研修講座が開催されました。そこで、防災士養成研修講座に関連し、以下、質問します。
本年10月22日、宝来屋郡山総合体育館で令和4年度郡山市総合防災訓練が行われました。そこで、防災に関連し、以下、質問します。 本年11月26日、27日の2日間にわたって、防災士の育成を通して、地域防災力の向上を目指すことを目的に防災士養成研修講座が開催されました。そこで、防災士養成研修講座に関連し、以下、質問します。
県内の地域住民でつくる自主防災組織の防災訓練への参加実績が2020年度は268回となり、前年度から36%減ったことが分かった。新型コロナウイルスの影響で住民が集まれなかったことが響いたと見られる。 私が住む富久山町でも、去る8月27日に富久山総合学習センターで富久山地区総合防災訓練を行うことになっておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となってしまいました。
ちょっと付け加えさせていただければと思うんですが、今度、町長のほうからもありましたけれども、10月9日に県南地方総合防災訓練のほうございまして、そちらの中では、日赤奉仕さんの方にもご協力いただく予定になっております。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。 ◆6番(郡司浩子君) ぜひ町民挙げて、いろんな形で訓練という形で臨んでいただきたいと思います。
◎町長(佐川正一郎君) 今の防災ですね、矢祭町防災の日、10月12日ということで、今年度は県南の防災訓練を3年ぶりというか、ここ2年しなかったものですから、10月9日に県南地区の防災訓練を東橋付近で訓練をいたします。
3点目として、9月1日は防災の日でしたが、仮庁舎の災害発生時を想定した職員による防災訓練や市民の避難誘導訓練などについて、安全確保の観点から実施すべきと考えますが、市の取組方針をお尋ねいたします。 4点目は、今後必要と思われる仮庁舎の利便性や安全性の向上策について市の認識を示し、令和5年度までに完了すべき改善策をお示し願います。 5点目になりますが、新庁舎整備の進捗状況を具体的にお聞かせください。
8款1項1目非常備消防費73万6,000円の増でございますが、こちらは3節から18節までの増減によるもので、10節需用費につきましては、指定避難所になっております山村開発センターに設置してある非常用LPガス発電機修繕費の計上、11節役務費につきましては、県南地方総合防災訓練会場整備に伴う草刈り、整地作業手数料の計上、12節委託料につきましては、県南地方総合防災訓練会場設営委託料の減及び備品価格高騰に
本市の総合防災訓練は、実施時期を8月末とし、時間帯についても市民の皆様が参加しやすい日中に実施しておりました。さらに、この総合防災訓練以外にも、コロナ禍における避難所の迅速な開設並びに円滑な運営を行うため、市職員等による避難所開設訓練を実施しており、状況に応じた訓練を行っているところであります。
このことから、本市では市民の皆様が国民保護措置に係る正しい知識を身につけ、適切な行動を取ることができるよう国及び県と連携しながら、「広報こおりやま」、メールマガジンなど様々な媒体を活用するとともに、市ウェブサイトに国民保護計画の概要を分かりやすく図示化したものを掲載するなど、その重要性について継続的に啓発を行うとともに、講演会や出前講座、市総合防災訓練の中で、消防団、自主防災組織の協力を得ながら積極的
なお、本年度は、郡山市国民保護計画の内容やミサイル着弾時の行動など、「広報こおりやま」8月号に掲載するほか、8月末に予定しております市総合防災訓練においてコーナーを設け、啓発を図ってまいる予定としております。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 渡部龍治議員。 〔2番 渡部龍治議員 登台〕 ◆渡部龍治議員 再質問します。
もちょっと、災害の判断がなかなか厳しいものと捉えますから、そこはやっぱり行政がしっかり弱者、高齢者の指示ルート、そういったものをやっぱり今後、一人一人の高齢者、弱者の位置と場所とそういったものをやっぱり地域の方々と連携しながら、弱者対策というものは今後のこの防災の観点の中では非常に重要な位置づけにはなってくると思いますから、そういった形で、今後、区長さんのやっぱり立場というか、今度はそういったものの防災訓練
また、委員から、防災体制整備事業に関して、防災士の資格取得に係る補助と防災士の活用についてただしたのに対し、執行部からは、資格補助については5名分を見込んでおり、防災士の方々には、地域の防災リーダーとして自主防災組織の防災訓練での指導やマイ・タイムラインの作成支援など、防災士の方々が持つ知識を住民に還元し、地域防災力の強化を図りたいとの答弁がありました。
本市は、地域防災体制の確立を図ることを目的に総合防災訓練を実施しており、夜間訓練を平成25・26年度に、早朝訓練を平成27年度に、土砂災害対応訓練を平成29年度に、洪水想定訓練を令和元年度に実施しています。また、新型コロナウイルス感染症対策などを時間や手法を工夫して行ってもいます。このような訓練の実施により、得た教訓から伺います。
今後におきましては、防災士同士の横展開を図る連携体制づくりを進めるとともに、防災士としてのさらなる知見の向上を図るため、福島県防災士会が主催する研修会やワークショップ等との連携、本市の総合防災訓練への参画や市内42の自主防災組織の活動支援等、地域防災力の向上に資する活動への参加を働きかけてまいる考えであります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 森合秀行議員。
ただ、幸いなことに会津若松市は今のところここに関わるような事案はありませんが、例えば防災訓練等の事前の打合せ等をすることで継続的にその協定が生きたものになる、必要なときに必要なふうになればいい。
中学生や高校生に、市や地域の防災訓練など参加を呼びかけて、体験、理解を深めてもらう取組が必要なんではないかなと。小学生に関しては、コミュニティ・スクールで、地域の防災について学ぶ機会を設けて、家族全体に消防団活動の理解を広げていただくようにできるんではないかなと。そこで、消防団員減少に向けた対応策を申し上げましたが、市の対応策の考え方について、もう一回お伺いいたします。
また、庁内の体制につきましては、災害時業務継続計画や職員行動マニュアルに基づき、災害時における庁内連絡体制の構築や役割分担の明確化を図るとともに、総合防災訓練や図上訓練など、災害発生を想定した訓練の実施により、災害時においても速やかに対応できるよう備えているところであります。
8款1項1目非常備消防費393万9,000円の減、こちらは7節から18節までの減によるもので、7節から13節までは県南地方防災訓練中止に伴う関連予算の減、17節、18節につきましては、ポンプ操法大会及び矢祭町消防団役員視察研修中止に伴うポンプ操法用給水管購入費及び各種補助金の減額によるものでございます。
10月10日の県南の防災訓練も今回もまた中止で、もう2年続きで矢祭が担当の町なんですが、今回もコロナで中止ですけれど、来年はまた矢祭で防災訓練をやるというようなことで県のほうにも通達しながらやっぱり防災の意識の高揚、そういったものもしっかりつくっていきたいと思っております。 ○議長(藤田玄夫君) 本多勇也君。
本市においては、42地区に自主防災組織が設置されており、防災に係る周知啓発活動や避難行動要支援者の見守り活動のほか、コロナ禍前の2019年度には、2回の市民防災リーダー講習会に16名が参加し、応急手当普及員講習には5名が参加し、さらに、8月31日には市総合防災訓練を桑野小学校において自主防災の方々約170名を含む市民約5,000名の参加の下開催するなど、地域防災の推進に大きな役割を果たしていただいております
福島県総合防災訓練の中止についてであります。 本年10月3日に本市を会場に開催を予定しておりました令和3年度福島県総合防災訓練につきまして、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、福島県内全域に非常事態宣言が今月12日まで延長されたことにより、中止とすることが主催者であります福島県より連絡がありました。